みかん酵母たち

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旬のかんきつ類から、酵母をおこしています。
かんきつ類は種類が多く、次々に旬を迎えてくれます。
冬が始まるころ、いよかんから始まって甘夏、デコポン、夏みかん…。
黄金柑、ジューシーフルーツ、タンカンなどなど、私が子どもの頃にはなかった柑橘類もたくさん。

食べておいしい柑橘類がなくなると、他の果物でも酵母をおこしますが、すぐに今度は薬味系の柑橘が出てきます。
柚子、かぼす、すだち、シークワーサー…。

果物をザクザク切ってびんに入れ、キュッと蓋をしめ、ブクブクしてくるまで暖かいところに置いておきます。
蓋を開けるとプシュッといったら酵母のできあがり。
このシュワシュワした液体を、果肉ごと全粒粉に混ぜて発酵。
ふんわりしてきたら冷蔵庫へ。
また翌日、全粒粉と水を加えて発酵。
これを4回ほど繰り返し、パン種として使います。

1ヶ月に1度ほど、みかんから酵母をおこします。
ラベルには、その時の旬の酵母の名前。
みかんの名前って、どれもかわいいね。

液種は2ヶ月くらいは使えるけど、やはりフレッシュな方が元気がよいし、雑味も出にくいです。
ブクブクもいっぱいあるでしょ。
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by mugica | 2009-06-03 08:46 | 子どもたち | Comments(0)